紙兎ロペと学ぶ城下町上田の歴史旅

書き下ろし台本によって新規収録をした期間限定イベント

実施期間
2021年2月22日(月)~2021年3月31日(水)
実施場所
上田市内10か所
  • 上田駅
  • 上田藩主居館跡
  • 上田城跡公園
  • 東虎口櫓門&真田石
  • 眞田神社
  • 西櫓
  • 上田市立博物館
  • 柳町
  • 池波正太郎真田太平記館
  • 上田市立美術館
利用料
無料
※上田市立博物館、上田市立美術館、池波正太郎真田太平記館へ入館時は入館料が必要な場合があります。

アプリケーション「Locatone™」

Locatone™は、ソニーが開発したSound AR™を楽しむためのエンタテイメントアプリです。

現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響技術Sound AR™を導入し、従来では味わえない音の臨場感と、物語の世界観を再現できます。

Locatone公式ロゴ

ダウンロードはこちらから

  • Download on the App Store
  • GET IT ON Google Play

【快適に楽しむために】

  1. まずは使用するスマートフォンに Apple Store, GooglePlay からソニーの Locatone™アプリをダウンロード。
  2. Locatone™アプリから、「紙兎ロペ」チャンネルを選択。
  3. 「紙兎ロペ」から、「紙兎ロペと学ぶ城下町上田の歴史旅」を選択。
  4. 「ダウンロードボタン」を押して事前にツアーデータをダウンロードしておくことで、現地でのデータ通信量を削減することが出来ます。
  5. 当日は、十分な充電と、スマートフォンと接続できるイヤホン/ ヘッドホンを忘れずに!
  6. 現地に到着したら、「ツアー開始ボタン」を押してツアーをスタート。スポットを訪れると歌声や音声が聴こえてきます。
  7. スポットではオリジナルのARキャラクターとの写真撮影も可能です。
  8. すべての場所をチェックインするとコンプリートボイスが再生されます。
  9. 一度チェックイン済みとなったスポットの音声は、期間中であれば、「リスト」画面よりいつでも再生可能です。
  • iOS11以上、 Android6 以上のスマートフォンでご利用いただけます。ただし、一部の機種では動作しない可能性がありますのでご了承ください。
  • お手持ちのイヤホンやヘッドホンでお楽しみいただけますが、耳を塞がないソニーのオープンイヤーステレオヘッドセット「 SBH82D 」「 STH40D 」をご使用いただくと、周囲の音にイヤホンからの音を自然に重ねることができます。

注意事項 ←必ずお読みください

  ・1種類につきおひとり様1枚まで。
  ・先着配布のため、予告なく終了となる場合がございます。
  ・入館料・休館日を必ずお確かめください。

オリジナルシール配布場所


上田市立博物館休館日 毎週水曜日
1929年、上田城に残された櫓の中に設置された博物館です。現在の建物は、かつて栄えた養蚕業の建物をイメージしたもので、上田藩歴代藩主の甲冑や城下町の資料などを展示しています。 すぐ隣の別館には、上田城を築城し、2度にわたって徳川の大軍を破った真田昌幸の甲冑、そして大坂夏の陣での活躍によって、「日本一の兵」と称賛された「真田幸村」の肖像画など、 真田一族のお宝を展示。発掘された「金箔瓦」は、昌幸時代の上田城を物語るもので、江戸時代の上田城を臨場感たっぷりと体験できる「VR上田城」も設置されています。
池波正太郎真田太平記館休館日 毎週水曜日、2/25(木)
池波正太郎真田太平記館は、直木賞作家・池波正太郎と代表作『真田太平記』の魅力を紹介しています。池波正太郎の自筆原稿や取材ノート、挿絵原画などの展示をはじめ、『真田太平記』をテーマとした映像もご覧いただけます。2月28日(日曜日)まで、企画展「池波正太郎自筆画展-ヨーロッパで出会った人と風景-」を開催。
3月20日(土曜日)からは『真田太平記』の挿絵を描いた画家・風間完の企画展を開催します。
上田市立美術館休館日 毎週火曜日、2/24(水)、3/15(月)〜3/26(金)
地域の文化振興やまちの活力を生み出す新たな拠点、サントミューゼ内にある美術館。6,000点を超える近現代の絵画や版画作品を所蔵しており、年間を通じて、コレクション展と多彩な企画展を開催しています

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